蒸しあがったじゃがいもを粗熱をとって密封容器につめて冷凍します。

今回は我が家で収穫したじゃがいもを使った冷凍して保存しておくレシピです。
芽が出る前に熱をいれておくと重宝します。

定番保存方法:じゃがいもは暗室保管

この世の誰もが知っているじゃがいもの保存法はダンボールに新聞紙をしきつめて暗室に置き、じゃがいもを土付きで保管する方法です。

収穫されたじゃがいもは土付きでダンボールにつめて暗所へ。


これに勝るものはないのですが長じればじゃがいもが芽を出してしまいますので完全ではないのです。
さらに傷んだじゃがいもがダンボールの中にあると傷んで腐食し、隣のじゃがいもまでダメージが広がっていくこともあり油断なりません。

楽な保存方法:じゃがいもを蒸してから冷凍する

冷凍室のサイズにもよるのですが、じゃがいもが芽を出す前に加熱して水分を飛ばし冷凍する方法をお薦めします。
食べるときも即座に解凍するだけで済みです。

メリット

この方法であればじゃがいもから芽が出ることはありません。
食べたいときに少量を冷凍室から取り出して電子レンジで加熱すればいつでもほくほくのじゃがいもが食べられます。

デメリット

保存状態によっては冷凍焼けを起こすことがあります。
蒸したてのじゃがいもには風味で負けます。

手順:じゃがいも冷凍保存

生のじゃがいもをいきなり冷凍してしまうと、すぐに取り出して食べられません。
ひと手間かけてあげる必要があります。これが一番楽でした。

じゃがいもを皮つきのまま丁寧に洗う

じゃがいもの皮がついたままでよいので、たわしで水洗いします。
蒸すとき皮がついていたほうがべたつかず取り出しやすいのです。

じゃがいもを蒸す(電子レンジでも可)

洗ったじゃがいもを一口大にカットして、蒸し器に皮を下にして並べていきます。

一口大にカットしたじゃがいもを皮つきで蒸します。

じゃがいもを10分ほど蒸してほくほくの状態にしていきます。
電子レンジで加熱しても構いません。参考までに600Wで5分間ほど加熱します。

粗熱をとってジップロックにつめて冷凍室へ。

蒸しあがったじゃがいもを取り出して、粗熱をとっていきます。

蒸しあがったじゃがいもを粗熱をとって密封容器につめて冷凍します。

念のためにこの状態で1,2個食べてみて水っぽくなく、ほくほくになっていれば大丈夫です。
醤油やバター、塩コショウを少し降って食べてもおいしいですね。

湯気のでている状態で冷凍するとじゃがいもに氷が浮きますので避けたほうがいいです。
あとは密封容器やジップロックにつめて冷凍室へいれるだけです。

まとめ

じゃがいもに芽が出る前に加熱して冷凍しておくと、食べたいときにすぐにじゃがいもが取り出せて便利です。
さすがに蒸したてほくほくの風味には勝てませんが栄養価は変わりません。
都度調理をしなくて済むので大幅に調理時間を短縮し、光熱費を節約することが可能です。

今日も読んでくれてありがとうございました。

では、みなさん、今日も元気にお過ごし下さい!

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