就職して貯金がはじまったら家族構成を考える

セミリタイア、早期退職、アーリーリタイアの心構えについて、
筆者の考え方を述べていく3回目です。

長い人生において、お金が必要なことはもはや変えられません。
もう必然、と言っていい。

しかし、お金だけでは満たされないものがあります。

それが心の空白、さびしいという感情です。

これがネックになってきます。
物欲とか睡眠欲とか、いろいろな欲望は発散することもできるんです。

いまはセミリタイアするものが家族構成をどうするか、
これによって蓄積する資産が決まってきます。
非常に重大な問題です。
命に無責任であってはなりません。
ひともペットも同じ命です。

さすがに家族をもってセミリタイアは楽じゃない。

成熟した人間ひとりが生きていくのに必要な金額は、
それほど多くないです。
独身会社員時代だと三食外食して3000円飲み食いしても、
誰からも文句はでないでしょうけど、早期退職後は節制が必要です。

炭水化物の主食をカットしても、
一日1000円食べたら贅沢したと感じるほどには。

ここ重要ようは身も蓋もないのですが、
食い扶持を減らすことが重要な要素になります。
健康を維持することが大事。

もし、あなたのパートナーが相当な理解者で、
自分の食費や生活費などを自分で稼いでくるというならば、
話は別ですが、そんな高度存在に出合ったことはありません。

てかと
妄想の存在や二次元嫁とかでもないと
ありえないと言えましょう。
政治家
非実在青少年に夢を見るなよ!

それを説明しておきましょう。

人なみの幸せとか最初から求めない

いろいろと筆者も考えました。

人生の墓場「結婚」して家庭にはいって、
専業主婦・主夫になるリタイア方法もあります。

昭和ならお見合い結婚とかもざらでしょう。
これまではわりと世の中が寛容だった。
今では家事専業パートナーの配偶者控除も打ち切られ、
扶養家族が増えると減税される措置も消え去るだろう。
結局、自己責任なのです。

あまり好条件は望めない。
そして、贅沢にすぎるなやみでもあります。

筆者の性格的にもまったくあいません。
ヒモのような人生になればパートナーに負い目も残る。
それが一生続くのは不自由でしかない。

そもそもひとのために己の命を費やすなんて、自己犠牲に過ぎ、
少しの自分の時間をもてあまし、生存理由を探し出したうえで、
生きるのに飽きるか絶望しそうです。

筆者はこれで、そこそこ誠実な男なんです。
パートナーの一生を棒に振るレベルでだますことはできない。
結婚後、豹変する人間とかクズだと思っています。

かといって真実を打ち明けるのも脈がない話です。

「将来の夢は資産構築したら会社辞めて遊んで暮らす。
 あと子供いりません。
 あなたには家事の能力だけを求めます。」

とか性根丸出しで言ったら、千年の恋も冷めるに違いない。
自分のルックスが芸能人並であったとしても、です。
カスとかクズとかののしられて、将来性がないと別れられるでしょう?

相手の親類、縁者もうるさそうです。
なんというダメな人間なんだ、とばかりに。
正月に会えば「孫の顔を見せろ」とか言われるだろうし。

人生の墓場どころか、修羅地獄になりそう。

未来予測が容易なわかり切った波風がたつ余計なことはしません。
家族はすっぱり、あきらめます。

それに養う側にまわったら、定年まで労働して給与を家にいれる必要がでる。
筆者はそんな高尚な人間じゃありません。

おまけに不器用なんです、仕事全力か家庭全力かどちらかしかない。
ここ重要
仕事をするのもお金を貯めるのも、
ただ一人、己の自己満足のためです。

まとめ

ひとは人間の器に見合った行動をするのがもっともよい。
結婚して家族を構成し子供を作っていく姿にあこがれますが、
目的が定まった以上、ぶれることなく最短距離を進むべき。
後先考えず横道にそれる行動するのは賢いとは言えない。

人の数だけ人生はあります。
愛するパートナーを人生ゲームへ無責任に巻き込むのはよろしくない。
世の中には男も女もあわせて70憶人はいるのだから、
建て前としても、ひとにぎりの変わり者がいてもいいね。

 

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