なにをするにも金が必要、貯金ゼロから50万円を目指す

セミリタイア、早期退職、アーリーリタイアの心構えについて、
筆者の考え方を述べていく7回目です。

服を買うにも食べるにも家に住むにも、
お金が必要なのは当たり前。

もしかすると貯金なんてしたこともないひとが、
いるかもしれないですよね。
筆者はそんなひとにサディスティックな無理難題を
押し付ける気は毛頭ありません。

いきなり一億円貯金してください、とかそんなことが
できたら誰も苦労しませんしね。
貯金ができるひとは、一億円でもいずれは達成できるでしょうけど。

まずは決意を固めて、簡単な目標金額を決めましょう。
筆者も最初から貯金があったわけじゃありません。
貯金に必要なのは二つだけです。

ポイント1 ひまを与えない、余暇時間をなくそう。

一番いいのはあなたに考える余裕をなくすことです。
たまの日曜日、特にやることもないしショッピングでも行こうかな、とか
そんな気まぐれで目的のない行動は一切しなくていい。
人生の無駄です。
ここ重要就職して最初の年は最低必要な装備だけそろえればいい

記録によるとIT土方時代の筆者の初任給は15万円以下、
その手取りは10万円いくか、いかないというレベルでした。
頼みの綱の最初にもらった夏のボーナス、寸志で5万円。

てかと
本当にペラい(笑)。
明細もらって中見て5万円とか愕然としたしなぁ。

これでも4月の採用から12月になるまでに筆者は50万円を
貯金しました。
収入がゴミのような金額でも決意さえあれば、
なんとかなるのです。

ポイント2 ほしいものは全部あきらめる勇気。

最初、就職した年ほど試練です。
世の中にでて自分の使えるお金が手に入り、口座の残高が増えてくると
いろいろと物欲がでてきますが・・・。
ここ重要そんな心の声は無視していい。
パワハラに近い飲み会とかしょっちゅう付き合って行かなくていい。
刹那的な付き合いに行けば二次会、三次会と浪費して
貯金残高がジョッキの水滴のようにむなしく消える。

目標はセミリタイアです。
酒の付き合いが悪い、とか気にしなくていいです。
職場は日頃常識のある対応と仕事の実力と結果を見せる場でしかない。
酒の武勇伝を語るなんてお門違いです。

だいたい同僚や上司は会社を辞めれば二度と会うこともないです。
それだけの関係性しかない、言ってみればあなたの人生のモブ、脇役。

てかと
人生の主人公はあなたです。
脇役に主役が食われたら話になりません。

最重要なポイント

この貯蓄に成功した50万円に絶対手を付けてはいけません
このお金は手元になくなった、という思い込みと
覚悟をするくらいでちょうどいい。

この10倍ほどの貯金ができるまで、
銀行の10年定額貯金にでも預けるといいでしょうか。

そして、また50万円貯金をすることを繰り返すんです。

100万円たまったらまた会いましょう。
まだこの円預金に使い道を出すには、まだ早く額が足りないのです。
これを繰り返して住処もゲットするのだから、先は長い。
この程度の額でリスクをとって無茶な投資で公園生活者になる必要もない。

楽しみはあとにとっておこう

世俗の楽しみとか早期退職後に全部とっておけばいいんです。
好きなものを最後に食べるのと同じです。
積みゲームとか映画やドラマ、アニメもあとでいくらでも見られる。

若いときしか楽しめないこともある
といいますが、
異端の言葉で鉄の意志をくじく妄言です。
筆者は強く言いたい、惑わされてはいけません。

一生楽しめないものを若いときだけ時間をかけてもしょうがない。
年をとったらできなくなるなら、年をとってもできることを
若いときに習熟させたほうが人生の時間に無駄がないでしょう。
これで完全論破です。

貯蓄が終わって住処を手に入れ十全な対応が可能になったころ、
あなたが就職したときに流行った映画やドラマは10年以上経過する。
10数年前のコンテンツの価値はゼロに等しい
つまり、タダで見られる。
そんなものに一喜一憂しておいかける必要はない。

てかと
会社では仕事の話をすればいい。
どうしてもというならオフのときに楽しむ。

 

まとめ

とにもかくにも、目的は早期退職して遊んで暮らすことです。
それにはあなたの名義の資産が必要です。
些末事にまどわされず、人生の大目標を達成することにまい進するべき。
強い精神力、節制が試されていると言えましょう。
人と違うことをするということは、それなりの決断と実行力がいりますね。

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