ゼロ金利では貯めているだけでは金は増えない。

セミリタイア、早期退職、アーリーリタイアの心構えについて、
筆者の考え方を述べていく15回目です。

とりつかれるとその魔性に狂うお金の話です。
資本主義経済の国では、金は命にも等しい。

トマト缶が欲しければ100円出さなければなりませんが、
無職無収入ではお金が入ってこないのだから、トマト缶も買えない。
人は衣食住が満ちてはじめて人たりえるのです。
お金は必須項目です。

仕事に就いて収入を得て、蓄財をする方法は述べました。
寿命が許せば年月を経て1億円でも貯められるでしょう。

しかれども人間種の寿命は短い。
いつまでも元気だからと働いてばかりでは、
貯めたお金や時間をいつ使うのか。

ともかくとして、筆者のお金の増やし方を少しずつ紹介します。

筆者は楽なことしかしたくありません。
一日中ニュースサイトやチャートを追うのは御免です。
どばっと稼げる方法は使いません。

今回は筆者の考える不動産のお話です。
高い買い物、参考になるとよいのですが。

田舎地方都市の安価な家土地を買ってひとに貸す発想。

筆者は人なみの能力なので荒稼ぎをしたくてもできません。

着目するのは一攫千金の投機ではなくて不動産です。

お金で家土地を買って資産化します。
相続で親の住処をもらうのも手ですね。
家土地を手放すよりも、家土地を買うのは決断がいるから、
もらえるならもらったほうが楽。

マンションという手もありますね。
退職後は土いじりがしたいからマンションは選択肢から外したんですが、
土いじりに興味がないならありかもしれません。

中二病少年
人は大地から離れては生きられない生物。
汝、戸建てを選ぶか・・・。
てかと
さつまいもとか育てるくらしがしたかったから。

蓄財したお金の一部を使い田舎地方都市の安い家土地を求めます。
田舎は大都会と違い車やバイク、自転車などの移動手段があれば、
なんとでもなります。

自分が住むこともできるということは、
他人が住むことも可能。賃貸を始められます。

リタイア後も一生賃貸料を払うほうが大変そう。

若いときは転勤異動を繰り返しました。
そのたびに各地のアパートなどに引っ越しましたが・・・。

収入の中から家賃をとられる暮らし
生涯続けるのはさすがに苦しいと思っていました。

国民年金は6万6千円程度。家賃を3~4万もとられたら、
重篤な症状が出た場合には病院には通えないだろうと筆者は見ました。
独身であれば小さく狭くとも住処はいるだろう、と。

安価な物件を探す。

広報などで出回ることもあるのですが・・・。
家土地などの不動産によって税を納めた、
または差し押さえをくらった法人の土地など、
比較的安く買えることもあります。

そういう物件は新築戸建てを買うよりは安い。
自分も住めるし、ひとにも貸せる。

てかと
中古住宅ならリフォームがいるけど。
人に貸せばペイできる。

金に使い道がなければ2軒目。倍プッシュだ・・・!

自分が住む家、ひとに貸す家。2軒体制を目指す考えもあります。
なおアパート経営とか空室を気にしたり、家賃のトラブル、住人からの苦情、
考えただけでもう面倒なので取り組む気持ちがわきませんでした。

てかと
資料請求まではしたが・・・。
さすがにアパート経営は敷居が高い世界。
のんびり暮らしたいだけなんだが。

家が小さくとも2軒体制で運用すると賃貸収入が入ってきます。
最悪、売却するという選択肢もありますし。
ここ重要
世界で株式市場が暴落しても家賃収入は変わりません
わりと安全な資産です。

早期退職者の退職金など雀の涙です。
セミリタイア暮らしをはじめたとき、家賃収入があるのと
ないのでは安心感に雲泥万里の隔たりがあると申せましょう。

それに田舎の家一軒の家賃など所得申告の際に
基礎控除(執筆時2018年では38万円)と
国民年金20万円程度を申告すれば消えてしまうレベル。

耳ざとい主夫
基礎控除の額、増えるらしいけど。
家賃も増やしましょうよ。
てかと
それ入居者が出ていくフラグじゃないのか・・・。

次は田舎地方都市を選ぶ理由についてです。

リタイア後は大都会にいる必要はなくなる。

人間は起きて半畳、寝て一畳あれば暮らせる生き物。

固定資産税の高い大都会で暮らす必要はまるでない。
都会の一等地に家を買う金で田舎の土地は2軒分買える安い地方もあるでしょう。

仕事に行くならアクセスのよい駅付近を抑えると便利でしょうが、
リタイアしたら立地はある程度目をつぶれるんです。

田舎でも地方都市ならば、水道、電気、電話、インターネット、
ガスなどのインフラが通っています。

てかと
あまり山奥へ行くとネットも使えないだろうけど。
市街地ならなんとでも。

下水が通ってなくてくみ取り、みたいなところもあるけど
検討の段階で調べておけば大丈夫。
ともあれ食料が調達できる小売店が複数ある田舎で暮らすのが効率がいい。
大きな買い物だってネット経由で通販すれば変わりない。

田舎県はいい・・・。

筆者の暮らす茨城県は都道府県人気ランキング47位の田舎県。
パフォーマンスで言えば安い評価ですが
こういう土地に終の棲家を作って、
庭で花や野菜でも作ってまったり暮らすのが最高です。

リタイア後は節制して家でおとなしくするのですから、
都会の喧噪を求める理由はないんです。

田舎の地方都市で十分です。

 

まとめ

駆け足でまとめましたが、蓄財した日本円の使い道のひとつです。
東京の青山や銀座に住処を求めるなら一生社畜でも足りないでしょうが、
田舎県の地方都市でおだやかに暮らすなら敷居は下がります。
もっと言えば、治安を犠牲にした海外で暮らす方法もあります。
言葉や習慣の差もあるのでリスクがありますけど、
物価は安いので出費は減るでしょう。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事