投資信託で不動産に投資する方法もある。

セミリタイア、早期退職、アーリーリタイアの心構えについて、
筆者の考え方を述べていく17回目です。

前回説明したソーシャルレンディングを通じた不動産への投資。

ディベロッパー事業やバイヤー事業に対する資金の拠出を
行って利息を受け取る投資です。
株式のように暴落や狼狽売りの危険がないのが特徴。
てかと
貸付期間が終わるまで資金を引き上げられないからね。
定期預金より固いけど。

今回は途中で資金を引き上げることもできる
投資信託、いわゆるファンドを紹介します。

なお筆者は投資で確実にもうかるとか、
無責任なことはいいません。自己責任でお願いします。
当たり前ですが投資なので事業を請け負った会社が失敗すれば
資金は最悪ゼロになります。
この投資会社で過去に債務不履行、デフォルトを起こしてない、とか
信用力を見る目も必要です。

今回は筆者の考える不動産のお話第三弾です。
参考になるとよいのですけど。

それこそ菓子を買うような値段から投資可能。

投資信託、ファンドは金を持っている顧客が、
金儲けのノウハウを持つどこかの集団や組織にお金を渡して、
事業収益をあげさせて配当をいただく仕組みです。

てかと
世の中、金儲けに特化した人間もいるのは事実。
どんだけお金が好きなのか。

ファンドのしくみ

その特徴は少額からの投資や口数の買い付けを行え、
資金はいつでも引き上げが可能だという点。
ファンドは基準価格というファンドの価値を示す数値が、
増減するので資金の流入がなく流出するだけだとどんどん
マイナスになるリスクを伴います。

反面、ゼロ金利の貯金と違い配当する金額が高い傾向をもちます。
1万円を投じると5年源泉徴収されないNISAを用いれば
毎月100円になるファンドもそれなりにあります。
この配当金額はゼロ金利では不可能な数値です。

株式とリートのファンドの性質

人の性質が光と闇、二面性をもつようにファンドもなぜか二面あります。


ひとつは株式市場へ投資するファンド。
株式市場が右肩下がりになると、ファンドから資金が逃げ出します。
右肩上がりのときは資金が流入します。
大変、落ち着かないので筆者のような性格にはあいませんでした。

もうひとつ。
リート市場と言われる不動産世界への投資を行うファンドがあります。
リートは株式市場へ投資するようなリスクをとってリターンを狙う傾向は乏しく、
資金から不動産を売買したり、保有資産で賃貸収益を稼ぐことを目的にしています。

つまり、株式市場が隆盛を極めた時はリターンを求める資金が
リートや債券から流出することもありますし、その逆もあるのです。

リートも二通り

その性質も大まかに2通りです。

  1. 国際リート市場へ投資するファンド
  2. 国内リート市場へ投資するファンド

どちらが優劣があるかは一概には言えません。
なにしろ世界では常に摩擦が起こっているのです。
リスクのない世界なんて、この世のどこにもありはしないと
筆者は断言いたしましょう。

てかと
まぁいわゆるグラウンドゼロにならない限り、
不動産は最強だと思います、はい。
戦争だめ絶対。特に核。

ファンドを検討する際に目論見書を読むことができるので、
この書類をよく読んで事業と収益をみて判断されるがよいでしょう。
自分の資金で不動産を買うことは難しくても、
お金を集めて大きな事業を行うことはできる、と。

重ねていいますが・・・。
筆者はセミリタイアや投資をあなたに薦めるものではなくて、
考え方を紹介するだけです。

まとめ

投資先のひとつとして少額から不動産事業に投資する方法もあります。
株式や為替と違い比較的、手堅い投資先といえるでしょう。

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