セミリタイア、早期退職、アーリーリタイアの心構えについて、
筆者の考え方を述べていく20回目です。

リタイア後、莫大な資産で株式を運用する天才!?

先日、とても興味深い記事を読みました。

庶民にとって莫大な資産といえる大金1億円を使って株式を運用し、
毎年2,3%資産をコンスタントに増やし資産売却益で
年150万円以上の資産を構築できたら不労所得はいらない、
という発想をするひとの記事です。

つじつまもあうけど真似は容易じゃない。

これはすごいです。
筆者のような頭のおかしな凡人には真似できないな、と思いました・・・。

お金持ち
市場でお金があまってしょうがないから株でも買うかー。
てかと
市場でレタス2玉で80円だし買うかー。

たしかにそういう特筆するような稀有な才能、
能力の持ち主もいるんだろうなぁ、と。
なんにでも上には上がいるものですから。

わりとざんねんな筆者のケース

まぁ、筆者なら一億円あればなにもしないと思います。
ほとんど物欲もないし死ぬまでに使いきれないでしょう。

なにしろ今一番欲しいのは台所のテーブルマットです。
汚れが目立つので買い替えようかと思いましてね、
100均で数百円で買える安物がほしい(笑)。

てかと
身の程を知ると安物で十分。
テーブルが汚れなければそれでOK。

天才のケースをみて思う

でも思ったんですよ。
株の売却にプラス分があれば売却益にも利息みたいに
きっちり課税されます。
苦労の割には預金やファンドやソシャレンと
変わらない扱いだとも思うんです。

それも毎日要人の発言や経済指数、株価、為替のチャートをにらめっこして、
極度の緊張をしいられながら。
1億円ものマネーを運用していれば、
夜寝ている間も地球の裏側は市場が開いてて不安に感じるし、
油断もすきもあったものじゃない。

そこが真似できない。
だから、自分にない才能にあこがれます。
筆者はモニターを見るならばパックマンとかレトロゲームしていたい。

いろんな早期退職、セミリタイアの方法はありますが、
まだ仕事を1年がっつりやって1年休む、
セミリタイアのほうが汎用性がありそうだとも。

筆者なんて生ぬるいです。
恥多い人生を歩んできましたが、
デスマーチ上等のIT土方をやっとの思いでリタイアした後も
マネーゲームで修羅道を歩むのは御免です。
試練で受容できるのは食事の炭水化物抜きくらい(苦笑)。

筆者は定期的な収入を資産を運用していただいて、
あとはまったり暮らしている・・・。
これだとアーリーリタイアと言っても差し支えないかもしれません。
抱えた仕事といってもパソコンに向かって物書きと電話をする程度。
証券会社や投資会社が収益から源泉徴収して、きちんとお国に納税もする。
もう筆者のような凡人はこれでいいじゃない、と思うのです。
妥協です。

先達の凄腕セミリタイア生活者と筆者の違いはたしかにある。
ですが、その凄腕になる必要もない。
正解はひとつじゃない。
筆者はその原点が「楽をしたい」だけ。
そこにひとの3倍も知恵をめぐらせ思想に殉じればいい。

前提条件となる莫大な資産を貯蓄するのも凡人には大変だし、
ごろごろこたつにみかんでゲームする生活がしたいのに、
モニターとチャート相手ににらめっこしないといけない。
価格が設定された金額に到達するとメールで通知してくるサービスもできるから、
メールがきたらひやっとするんじゃないか、と。

株式トレードという天賦の才に恵まれなかったことを、
筆者はむしろラッキーと思うのでした。
そもそも1億円どころか1000万円の株式をトレードする度胸なんてありません。
筆者は度し難いほどに小人なのです。蚤の心臓なのです。
2018年11月現在、24000円台だった日経平均は21600円まで下落した。
10%近い損失だ。すごい世界ですよなぁ。

まとめ

過酷な世界に必死に生きている先達のセミリタイア生活者に
尊崇の念を抱くという話でした。

筆者はいつだって楽をしたい、ここはブレない。

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