セミリタイア、早期退職、アーリーリタイアの心構えについて、
筆者の考え方を述べていく22回目です。
今回は国民年金で資産に手をつけず、食べていけるのかを
検討してみます。
うまくいけばリスクを冒して投資する金額を抑えることも可能かな。

国民年金で生きられるか、試練のはじまりだ!?

早期退職を行うと決めたとき、気になっていたことがありました。
国民年金を支給されると毎月6万6千円程度が支給されますが、
この値段で資産を取り崩さず生活できるか?というテーマです。

てかと
筆者は民間企業にいたので厚生年金もでますが、
あえて厳しいルートで検証します。

先達のケースはあまり参考にならないんですよね。
形成した資産額が違うだろうし。

若いときの基準だと食欲も旺盛で遊興費や交際費にお金を使うので、
まず不可能だとは思っていました。
でも老後は買い物以外は文字通りの家でヒキニートみたいな
暮らしをしてるだろうから、そこまではいかないとも。
物欲や性欲など欲望が枯れてくるだろうし。

筆者の毎月の食費、光熱費など通信費、保険料、固定資産など税を
含めて本当にこの先、生き残れるのか?

会社を辞めてから国民年金保険料を納付しているので、
毎年20万円くらいをむしられるのですが、
その金額は年金をもらっている年齢では負担しないので
純粋にその金額で勝負です。

筆者の場合、食費はどのくらいまで許される?

食費はどのくらいかかるのか?
ずばり一か月1万円くらいです。飛び出して1万5千円までか。
一食1000円級の外食はもう不可能でしょう。

だめ猫
外食は・・・わかっているよニャン?
てかと
なんてことだ、しのせんこくか!?

問題はこの金額にするために市場や小売店の特売を
買いに行くことです。
老後もそんな元気があれば長生きするでしょう(笑)。
特売に行くのはライフワークなんですが、
片道6km、重さ3~6kgの買い付けができます?
高齢者になったら足腰も弱るという。
なんともいえない(笑)。

まだ慌てる時間じゃない、残り5万6千円です。

筆者の場合、光熱費は?

光熱費は?

通信費をいれて真冬の一番電気を使うシーズンで2万円
もう少しかかってるくらいかなぁ。

夏の猛暑はどうしてんの?
涼しい一階に居室を移して扇風機だけ。
てかと
熱中症が怖いのは水分をとらないときだけ。
エアコンまでは不要。むしろエアコンをいれると温度差ができてだるくなる。
それじゃ、冬の寒い時期は?
暖かい2階に居室を移して、基本こたつテーブル。
寒い早朝だけファンヒーター、夜はとっとと寝る。
北関東だから全館空調まではいらない感じ。
ヒートショックは怖いけど風呂を昼間にするだけでいい。

光熱費の節約については自信あります。
独身は使用料がすくないため水道代金なども安く済みます。
残り3万6千円です。

筆者の場合、保険料や固定資産税は?

生命保険や固定資産税とかいれると毎月2万円
固定資産税がすこし高い市街地でもこれ。
家賃を払ったら毎月4,5万はかかるでしょうか。

これでも残り1万6千円。本当に余裕はない感じです。
この金額からDIY用品や日用品、衣類などを出すわけで、
かなり試練めいた現実ですが不可能ではない模様。
正月にもちは食えるだろうが、おせちの重箱は食えそうもない。

てかと
おせちを食うと血糖値あがるから自粛してます。
体質のせいでむしろラッキーだな。
医者
こいよ・・・。
こっちこいよ・・・!
処方箋だしてやるぞ・・・!

本当に緊縮財政でいけばなんとかなりそう。

もし筆者がばくちに狂ったり、酒におぼれたり、
女にいれあげたらおしまいであります。
全身に管をうたれるほどの重篤な病気になったらかなりやばい。

ちなみに我が家は新聞とってませんし、テレビもありません。
この節約もかなり効いてます。

余計なものを買う余力にまわせる予算はこの程度。
厳しいですね、国民年金最低限度の金額は。

あらためて、国民年金のみで生きていくには、
持ち家が必要だとわかります。
賃貸で家賃を払ったら干上がってしまうね・・・。

やはり国が優遇税制度を用意しているように、老後は年金だけではなく、
節税効果のある資産形成や所得を伸ばす努力をするべきである、
という結論に落ち着きました。

若いうちから呆けている時間はない。
楽をしたければ次々に手を打たないといけないですね。

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