世の中には贅沢な暮らしがしたいわけでもなく、
自分の時間を自由に使いたいというささやかな生き方を
選んでいく、極小のひとたちがいます。
筆者もそのひとり。

ネットをさまよっていたら面白い造語を見つけました。
FIREという言葉が若いひとたちの間ではやっているというのです。

早期退職と書いてFIREと読むカッコよさ

世の中にはずば抜けた思考をするひとが大勢いますが・・・。
その中に才能を己自身に向けていくことに特化したものがいます。
もてる能力のすべてを使い20代で社会からおさらばするひともいる。
想像もできない選ばれしものみたいな人たちもいるんだな、って。

てかと
当人は大真面目なんだけど、
当時も今も理解はされなかったな。

筆者には特筆する才能がなく20代リタイアは無理でした。
35のとき辞表だしてエンディングだからFIRE組です。
ちょっと得意気で失礼しますよ。

FIREってどんな意味なの?

今回、気になったのはFIREという言葉です。
寡聞にしてしりません。
Financial Independence, Retire Early
頭文字をとった造語で、その意味は
「経済的に独り立ちしたら、とっととやめる」
というもの。

なお筆者はシステムエンジニア時代にプログラムの関数名を決めるとき、
こういうのを考えるセンスがとことんなくて、
頭文字をとったらPAIN(意味:痛い)とか、
そんな感じのイタイのばかり作ってました(笑)。
もし当時、考えていたらやはりイタイ造語を作ったでしょう。
FIREでよかった、と。

中二心をくすぐってやまない「FIRE」

筆者は14の進路希望をだすときに金貯めてとっとと辞めよかな、
とか周囲に打ち明けることもできない理想を抱えてました。
その当時、

中二病少年
FIRE狙いでいくぞ・・・。

とか友達に言えたらちょっとカッコよかったな。
まぁ、30年近く前の話です。
時代が追い付いてくるのにこのくらいかかったんだな。

似た者を発見したときほっとする

この言葉の発起人ともいうべきアメリカ人のピート・アデニーさんは
リタイア暮らしのブログを立ち上げていて、
広告の年収がすごいことになっているとも聞き及びます。

Mr.Money Mustache

1年に使う予算の25年分を貯蓄して、30歳で退職。
収入はそれほど多くないと語っていたが、節約派でかなり貯蓄をするタイプ。
リタイア後はインデックスファンドなどを通じて年4%株で収益をあげるとも。
また非常に倹約するお方らしく、かなりの収入があるのに
動画の中で、6輪ピックアップトラックで移動とか贅沢だから、
自転車乗ってるよ、といろいろとアメリカ人のイメージと違いました。
家のリフォームも自分でやるそうで、料理も買い物も当然全部やる。
「心臓の手術が安全なら自分でやるよ」とも言っていた(笑)。

てかと
俺も移動は自転車。自動車は税金のかたまりだからね。
リフォームも自分でやれるところはやります。

彼のファンも多く、嫁さんや子供がいてFIREする世帯もおられる。
地球の裏側アメリカでおなじような考え方をもつひとがいる・・・。


このようなセミリタイアぐらししています、みたいなブログを見つけると、
妙にほっとするんですが・・・(笑)。
生活力にあふれるつつましい暮らしぶりで好感がもてます。
筆者ほ酒を断ちましたが、うまい酒が飲めそうな予感はします。
ただ、このブロガーさんのように顔出しはちょっと困るかな(笑)。

いろんなFIREの形があっていい

筆者のパターンは、とっことん節約しまくって、お金大事に、命大事にで
いく方法です。
でも、ばんばんお金使っていくパターンもあるし、仕事をはさんで収入を
得ながらのパターンもあります。
ひとそれぞれ。
20、30代の若者には可能性があります。
そのまま流されるように生きれば社畜となってこの世をさまようルートです。
今なればFIREという選択肢もあったのか。

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