冬の到来、隙間風対策をしておこう。

どんなに気密性をあげて施工された家やマンションも地震大国日本にかかれば、
経年劣化だけでなくきしみで隙間はでてくるもの。

比較的安価なDIY用品の隙間テープで隙間風を防いでみることにしました。
筆者のくらす茨城県はヒートショック事故発生件数ナンバー2。
放っておけば命取りなんです。

てかと
ちなみに一位は栃木県とハウスメーカーのひとが言ってました。
つまり茨城は人気ランキング46位になれると、そういうことか。
脳内軍師
逆に北国のほうが気密がしっかりしていて、
真冬にTシャツ姿でアイスが食べられるほど。

東北地方と関東地方の境目だから冬寒いのは当然至極。
わが家も築30年超。古い施工だから隙間風が入るんですよ。

隙間テープの設置は特殊な知識も技能もいらないし、
予算もほとんどかからないのがすばらしいです。

裏面はシール状で台紙をはがして貼るだけになっている。
隙間風をふせいでホットな空間をたもってもらえれば超クール。

中二病少年
ここはホットなノリでしょ。
中二病少女
ここはクールな流れですね。
てかと
みかんうめぇなぁ。(逃避)

すでに隙間テープを貼っている場合、
古いテープは引きはがして新しいものに交換しておくのもよいかと。
つぶれますし。

どこに貼るのがいいのか?

かといって家の窓、ドア、引き戸をすべて隙間テープで貼る必要はなくて、
人間が目で見てわかる箇所を対策します。

機密性が上がって冬の光熱費が減る。

昼間の作業でドアの隙間から光がもれて入ってくる・・・。
目で見て一発でわかる隙間風が外部から入ってくる箇所がおすすめ。

ここ重要こんなに隙間を放置しているのに、
エアコンやヒーターだのと電気や灯油をばんばん使って
部屋を加熱しても暖かくならないんですよね。

完全に密閉するとドア開閉しづらくなるのである程度の
隙間はやむを得ませんが、光が入ってくるレベルでは
外気が部屋に侵入したりほこりが屋内に入るのは当然。

そういう箇所は簡単なDIY作業で対応できます。
それも、ドア一枚100円程度で。
こんなことでドアを新しく付け替えるほど筆者は金持ちじゃあありません。

幅や高さの問題は種類に応じて買えばいいんですが、
隙間テープの上に隙間テープを貼れば高さは2倍になります。
いくらでも応用がききますね。

てかと
高さ8mmのテープも重ねれば16mm。
大抵の隙間は余裕でしょう。

電気温水器の設置個所、ドアにも。

温水器とかのタンクがドア一枚のみの部屋に設置してあるならば、
そのドアまわりも隙間を防いでおくといいのかな、と。
人が暮らす空間ではないけれど、この時期に深夜電力が
上がってくるのはタンクのお湯が外気で冷えるから。
タンクは人間と違い、寒いとか教えてくれないので、
万物の霊長たる人間が気遣い、フォローしてやらないといけない。
ガス給湯器はこの対応は不要ですね。
都度、湯をわかすから。

外気温15度の日に居室の温度が30度に・・・

かくして、光差し込む勝手口のドアまわりや引き戸まわりの隙間をうめること一時間。
茨城県水戸市の12/5、昼間の外気温が15度程度だというのに、
北側配置の台所の室温は23度まで上昇し、
二階の居室にいたっては30度に到達してしまいました。
暖房など一切使っていないのにこの状態。
エルニーニョ現象のでた暖冬とは聞いていたが、
やりすぎたとでもいうのだろうか・・・?

インナーにグンゼのホットマジックまで着こんでいるため、
この仕打ちでわりと我慢くらべみたいになっています。

使った予算、200円
師走のこの時期に遮光カーテンを昼間にひくはめになろうとは、
いったい誰が想像しえるだろうか。
だいぶ表現に誇張はありますが、数値はノンフィクション、事実です(笑)。

セミリタイアスローライフともなると、DIY作業も自分でやるのがよいです。
お金だいじに。ご安全に。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事