真冬でも部屋で薬草が作れる、といいな!

土いじりはFIREのたしなみ、ポット栽培も同様です。
わが家では、血糖値を下げるためにブロッコリースプラウトという
薬草を自家栽培しておりまして。(詳細は以下)

一行で説明しますと、
食べ過ぎで上昇する血糖値を下げる効果がある薬草なんです。

ただ一年春夏秋冬、栽培可能ってわけでもなく。
真冬のように室温が5度以下まで平然と下がると、
発芽なんてしません。
発芽さえすれば、徒長し、葉をつけて食べられるのですが。

ビニールハウスでも20度なんて冬の時期作れません。
外気温が夜に0度近くまで下がるんですから、
霜が降ります。

そこで今こそ万物の霊長たる人間族の知性が試されるときです。

てかと
まぁ、何度もスクラップアンドビルドを繰り返す愚かな種族でもあるけど。

 

知恵やアイデアは人の中に眠っている


抜群のアイデアマンとして知られる天下をとった太閤秀吉公もすべてのアイデアを
自分で捻出したわけでもないです。
優秀な参謀には今孔明と言われた天才軍師竹中半兵衛や黒田如水がいたし、
裏方仕事ができる蜂須賀正勝の一党も力を貸してくれた。
弟の羽柴秀長公は内政や人事に秀でた天才だった。

いわんや、凡人の筆者をや。
書籍や漫画、アニメやゲームは知識を仕入れるためにある。
そこにもない知恵だけは先達に教えをこうしかないのです。
こうして貸しや借りをつくって世の中をまわすしかない。
まぁ、そのあたりの老獪さが若い世代にはないから若いときは苦労する、
ってだけで。

関東ならば「こたつ」が使える。

そして本題に戻ります。
発芽や芽だしで必要な20度前後の温度を作りだすにも知恵がほしい。

  1. 人間も暖かいほうがいい。
  2. かつ、種に20度近い温度を与えてほしい。

この二つの条件を満たすもの。
人間が温まりながら低燃費で発生させる装置が関東地方にはあります。
隙の生じぬ二段構え。
東北・北陸・北海道では主力にならないかもしれませんが、
その名は「こたつ」。

こたつの中に種をいれた栽培容器を置いて、
足で蹴飛ばさないような隅に位置取りをします。

あとはひとの眠る時間帯にこたつのスイッチを切り、
また翌日使うとき点火しておけばよい。

この方法は、家庭菜園ブロガーの友人から教わりました。
冬にピーマンやトマトの種をポットで発芽させる技です。
それをスプラウトに応用したというわけです。


こたつの中は十分温かいので、蹴飛ばしさえしなければ問題になりません。
12/17、茨城の室温は4~7度前後でも、こたつの中は種に春がきた、くらいの
錯覚をさせるには十分だったようです。

人間がこたつからでられないほどの暖かさならば、
ものいわぬ植物も同様でしょう。

「なにごとにも先達はあらまほしきことなれ。」
by仁和寺の和尚

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事