冬の光熱費を節約しよう!

唐突なのですが今回は、わが家の光熱費の話です。
基本、早期退職者であるFIREは無駄な支出を嫌う傾向があります。
電気使用量について興味がある方はお付き合いください。

わが家の温水事情は東京電力(株)の深夜電力を使って、
温水器でお湯を沸かします。

電気温水器とガス給湯器の性能比較には、
あまりこだわりがなくて死ぬまで温水器だと思います。
わかりやすいメリットもありますし。

東日本大地震が起きたとき、茨城県水戸市は三日断水しました。
40リットルの水道水タンクに加えて、電気温水器のタンクからも
水がひけた我が家は水事情では困らなかったと日誌に書かれていました。
これはガス給湯器では使えません。

さて、脱線しましたが本題に入ります。
毎月の電気使用量の見ていて思ったのですよ。
これじゃ詳細がわからないな、と。

WEBで毎日の電気使用量をチェック

積み重ねで月のオーダーで数値やグラフがでても効果がわかりにくいんです。
そんなある日、東京電力のWEBサービス「でんき家計簿」を見ていて気が付きました。
深夜電力だけ毎日の使用量がWEBで見られるようになってました。
メーターの進み具合を日々メモをとることでも対応は可能ですが、
面倒だな・・・と思ったらやりません。基本、楽したいんで。

みなさんはスマートメーターなるものをご存知でしょうか?
このメーターは検針員が見なくても、使用量を通信して
東京電力に情報をあげたり、設定を変更することができます。
深夜電力の時間設定を21時から朝5時とかが遠隔操作できる。

今時の新築戸建てはスマートポールという柱が一本立っており、
そこに収められている、と検針員が教えてくれました。
昭和の戸建ては家の外壁にメーターがとりつけられていますね。

この機能の一環で日々の仕様量がわかるようになって、
筆者の節約魂に火が付きました。

どのくらい違うか生活様式を変えて試験

冬場の電気使用量はぐぐっと上がるのですが、
温水器の使用量を確認したところ、
一日食器を洗ったりシャワーや風呂に温水を使うと、
おおまかに13~14kWhを使用し、
食器洗いと温水シャワーだけに温水を使うと、
7~8kWhまで節約することがわかりました。

これを一か月繰り返すと200kWhほど節約できるようです。
10月、11月の電気料金表を比較して、
金額換算で50kWhで700円ほどの差だと見込めました。
ほぼ4倍の2800円ほどになりますか。

差額を投資で回収すると?

この2800円に水道使用量を見なければ、投資額を増やして毎月の
収入を3000円増やすことも視野にいれることも可能ですが・・・。
一朝資産を失うこともありますから、参考までに。

これは比較的固い投資で年6~7%の利息配当が得られるソーシャルレンディングで
源泉徴収税20.315%を抜かれれば75万円ほどかかると見ました。
なお、ファンドや株式、外為は考慮にいれてません。
荒ぶるので予測できませんでした。

てかと
むしろ元本が減る未来もあるな。

お風呂に入らずシャワーだけ、というのも味気ないですしね。
一人暮らしでこの計算なので、4人世帯になればこの数倍にも
なりましょう。

日々の生活水準を抑えて節約すると?

投資を控えて日常の暮らしにメスをいれることも可能です。
それも、もっとも効果のある方法を狙います。

筆者のようにセミリタイア生活に入って一日24時間、自由に
使えるということは、お昼時の気温が最も高い時間帯に
シャワーを済ませてインナーを交換してしまうことも
可能です。

これは就職をしていて在職中、絶賛資産構築中のひとたちには
使えないでしょうが・・・。 帰宅してからインナー交換ですからね。
まぁ、働いて収入があるのだから、必要経費と割り切れば
いいでしょう。

冬至に柚子湯に浸かる、くらいのことはしますが、
日常の繰り返しでこれだけの差を生むとなると
結構馬鹿にならない浪費です。

なお、わが家でスマートメーターになったのは深夜電力系だけで、
通常電灯に使うメーターは来年の更新まで、古いタイプのまま。
使えるデータはなんでも活かす、それが支出を減らせるならば。
来年の楽しみがひとつ増えた、と言えましょう。

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