浅型換気扇の内側のすきまテープ、もうだめだ。

みんなの家には必ずある台所の伏魔殿、換気扇へようこそ!
まぁ伏魔殿というのは言いすぎかもしれないけど。
大抵のひとは新築モデルルームみたいな新品しか使ってないだろうし。

築年数がかなり経過したわが家の換気扇掃除を週末行ったんですけど、
10年は確実に交換したことはないであろうべたつきのひどい箇所。
ぼろぼろのすきまテープが目につきました。

今なら交換方法もわかる!


おそらく購入してからただの一度も交換はしたことがないのでは、と。
というか交換ってできるの?
というレベルの認識が正しいくらいで。

男の一人暮らしなんてほぼ見えない箇所の掃除なんて無頓着です。
異論は認める。

このみじめなIT土方に安寧を!

正確に言いなおせば
「部屋は綺麗にしたいけど掃除しても綺麗にならない。
 綺麗にする方法を知らない」んですが。
IT土方の一人暮らしは外にでて仕事をする時間が長いから家は寝るだけの空間。
そこにかまけて時間を費やす掃除ノウハウを得る時間はほぼゼロ。
ブラック企業戦士に近しいIT土方は終電で帰ってAM二時に就寝し、
AM3時に寝てAM6時に起きて出社するのが当たり前なのだから無理もない。
普段の時間に余裕があるのは5~9時の公務員くらいじゃないだろうか。
少なくとも、筆者はデスマーチしか経験がないからわからない。

FIREとなった今は違う!


さて幸か不幸か、寒さが厳しさを増したころ、家の隙間風が入るところを
片っ端から探して100均のすきまテープで埋めていった経験があります。

この方法であれば換気扇内の油汚れでぼろぼろになったスポンジを
引きはがし新しいものを張り替えることも可能だと。

超簡単に作業終了。

浅型換気扇ってカバーで吸気用のファンを外から見えないようにしているだけで、
カバーのすきまからは風が漏れ出る。そこをすきまテープで防いでるんですよ。
うちの換気扇は古いものだから密閉性がいまひとつなのです。
仕組みは単純だから壊れないのでずっと同じものを保守して使っているけれど、
素材がただのスポンジで数10年ももつわけがないでしょう?

さっそくちゃちゃっとカバーを外して、内部をメラミンスポンジで油をこすり落とし、
問題のぼろぼろのスポンジをそぎ落としたあと、真新しいものを貼り付けて
養生しなおす作業に入りました。
貼るだけの簡単なお仕事で、元通りにカバーを戻して換気扇をまわし、
カバーの隙間から風が漏れ出ないことを手をかざして確認して終了。
なんでも興味をもってやってみるものですね。

たった、これだけのために換気扇を新品に買い替えるほどでもないしなぁ。
古くて汚いから交換だ、とか浅知恵の痴れ者め、とか祖先の霊に
小馬鹿にされかねない。

そして、このすきまテープの貼り換え作業はこまめに行う換気扇掃除と違い、
2年は最低でもやらないだろう。
次回があるなら数年先の話。
すきまテープはそのときまでまた押し入れ収納で眠りにつくのでした。
テープの粘着力が残っていればいいんですけど。
というか、この浅型換気扇は本当に長持ち。
風呂場とかはすでに交換して久しいというのになぁ。
数年後の自分に同じこと頑張れよとエールを贈るのでありました。

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