海上を北上し急旋回して関東・東海地方を直撃する2018年夏の台風12号、その名もジャンダリ。意味はひばり。
なぜそこで本土へ向かって曲がりだすのかかなり嫌らしいコース取りです。

出展:©ウェザーマップ
天気予報が告げてくるコースと風雨の脅威に真夏だというのに背筋も冷える。
さしあたって我が家も台風対策を行うことにしました。
どうせたいしたことないんだろうという我が家の備えは鉄壁です。(慢心)

食料、水の備蓄を確認。

何が起こるか予想もつかない自然災害・・・。
日本の歴史を紐解くとき、台風、地震、津波、噴火、洪水、氾濫、土砂災害なんでも起こります。
日本人のメンタルが世界中のどの人種と比較しても最高に忍耐強いのは日本建国して今年で皇紀2768年。
かならず発生する自然の脅威を受け続けるのが当たり前だからなのかもしれません。
さて、インフラが寸断されて食料が手に入らないと困るので数日分は備蓄しておく必要はあるでしょう。
余談ですが私は炭水化物をほとんど摂らないので肥満度はマイナス。体内脂肪が少ないんです。
飢えたら骨や筋肉が糖代謝で溶けてしまいます(笑)。
目安ですが東日本大震災の直撃を受けた時、流通、インフラの回復に三日必要としました。
最低でも三日分はあれば大丈夫、七日分あれば確実というゆるぎない根拠があります(慢心)。

用意した備蓄食料

  1. 米5kg
  2. そば、うどん、パスタ、ラーメンの乾麺30束以上
  3. 飲料水40リットル
  4. 肉、卵など4kg
  5. 魚1kg
  6. キャベツ、レタスなど葉物野菜2玉分
  7. じゃがいも、にんじんなど冷凍ミックス野菜3kg
  8. らっきょう、柚子、白菜などの漬物4kg
  9. 砂糖、塩など調味料備蓄10kg
三日どころか一か月は孤軍奮闘して籠城できる量です。
問題があるとすれば停電で肉や魚の冷凍室が止まることです。
ここは塩漬けや保存調理をしまくってでも耐える所存。
水だけは絶対必要
飲料水としての水だけは絶対必要です。
ホームセンターや通販で防災グッズとして備蓄用の給水ポリタンクを家族の人数分の倍買ってあります。
月一度交換し、その都度洗濯に使っております。

防災ラジオとタブレットを用意。

停電のとき役に立たないのがテレビです。
我が家には放送法で定めるところの放送受信機、いわゆるテレビはありません。
技術世代の進歩、放送内容、事実の恣意的偏向、フェイクニュースの氾濫など検討した結果、過去の遺物、不要な存在となったのです。
10~30代の若い世代はテレビを見ないそうですが当然の流れと言えましょう。
ラジオは必要
中国製ラジオが主流で値段も安い。携帯の充電も可能。
ただし、震災が街を襲った場合、ラジオは必要なんです。
過去の経験上、防災情報が入ってこなくなるのは死活問題で電気、ネットなどのインフラが回復するまでずっと流していました。

PCやテレビは電気が止まればただの箱、電気が回復してもネットが使えないとまだ箱扱い。
その点、手回し充電や電池で動くことのできるラジオはマストアイテム。
タブレットやスマホは手回しラジオから充電可能です。
余裕があれば予備のバッテリーを持てばよいです。
停電してルーターが止まるとスマホもただの箱ですが電子書籍は読めるでしょう。

震災に備えるアイテム

  1. 手回しラジオ
  2. 乾電池
  3. ろうそく
  4. マッチ
  5. 懐中電灯
  6. 電子書籍の入ったタブレットやスマホ
  7. 下着・衣類三日分
  8. バールなどの日曜工具
ろうそくとマッチ、食べ物でも焼くの?
非常灯、常夜灯の替わりです。
停電すれば夜は常闇の空間となり屋内の移動が困難になります。数か所の明かりが必要です。
バールなどの日曜工具?
割れたガラス、折れた木材などの除去ができます。
手に持てば屋内や廊下など狭い空間で振るいやすい武器にもなります。

残念なことに世の中にはひとの不幸につけこんで被災地で火事場泥棒をする不貞なやからもいます。
愛する家族の生命と財産を不幸な出会いから守りましょう。

強風で倒れる可能性のある荷物を固定。

台風が吹き荒れるとき、その猛威は木の枝をへし折ったり、ゴミを飛ばして家に直撃させてくる可能性があります。
家の周囲にあるもので、はしご、自転車、バイク、脚立、バケツなど横倒しにしたり屋内へ退避させておきます。
家に立てかけたはしごが倒れたりすると目も当てられない被害がでる可能性があります。

次は家庭菜園の野菜です。

支柱を立てて野菜をビニールひもなどでゆるく縛って折れないように固定します。
さつまいもや地ばいきゅうりのような地面をはい回るタイプはいいのですが、ピーマンやナスのように細い幹だと折れることがあります。
自然災害のこないうちに先んじてやっておくと幸せになれるでしょう。
野菜が50cmの高さになるのに一か月以上かかるのに折れるのは一瞬です。

まとめ

自然災害はあなたの準備が整うのを待ってくれない。
自然はひとにとって母のように優しい存在などでは決してない。
備蓄食料や水、防災用の道具をそろえて備えましょう。

今日も読んでくれてありがとうございました。

では、みなさん、今日も元気にお過ごし下さい!

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