春植えのじゃがいもを植えよう!

時は今、雨の降らない我が地元。
家庭菜園で手間のかからない野菜のひとつ、
春植えのじゃがいもの話です。
時間のある方は少々お付き合いください。

北国だとまだ雪が残っているころでしょうが、
関東だといまごろ植えておけば6月末には収穫の時期を
迎えるでしょう。

今回挑むのは「キタアカリ」です。
詳しい経緯はこちらです。

キタアカリは北海道農業試験場において昭和50年に「男爵薯」に「ツニカ」を交配して選抜・育成された固定品種とされています。1987(昭和62)年に新品種として出願され、1988(昭和63)年に品種登録されました。

ようするに男爵イモがベースになってできた新じゃがいもです。

人呼んで「黄金男爵」「クリじゃがいも」、値段は?

「黄金男爵」の黄金を除くと男爵ジャガイモ。
黄金の分だけ値段も高い。

てかと
ツニカが黄金分なのか。把握。

近所のホームセンターで購入してきた種芋1kgの値段は、

  • 男爵イモ  1kg 250円
  • キタアカリ 1kg 298円

であり50円ほどの差が「黄金」差分と言えましょう。
いや、そうなのかな。
男爵いもと見た目はたいして違いないんで、
仮にですけど、種芋を販売する際に梱包する袋が変わってても
わたしのような素人はまったく気づかないとは思いました、はい。

そして6月に収穫し食べた時にはじめて
「こ、こいつ・・・キタアカリじゃないぞ!」
とわかるケースと言えましょうか。
まぁ、こんなことを考えている時点で、
心が汚れ切っているといえますか(笑)。

やること:種芋を埋めるだけ

さて、冗談はこのへんで本題に戻ります。
やることは以下の4つ。

  1. 大きな種芋を包丁で3~4等分
  2. 断面に草木灰を塗り付けて
  3. 畑いっぱいにたい肥と化成肥料をばらまき
  4. うねをつくって種芋を30cm間隔で埋める


簡単でしょう?
切るだけ、埋めるだけ。
およそ知能がある生命体ならば誰でもできましょう。

ちなみに灰を塗り付けるのは灰が無菌なので、
種芋の断面から土中で病気感染しない配慮だと
農家の叔父が言ってました、はい。

中二病少年
灰は灰に、塵は塵に!
てかと
種芋に灰つけるときに言う決めセリフは、
これでいいんだろうか。

まとめ:あとは、ぼーっと待っていれば完了

あとは6月になるのを待てばいい!
じゃがいもの葉っぱが黄色くなって枯れたら、
収穫するという楽な野菜です。

じゃがいもはいいぞ・・・!

ピーマンと違ってカメムシもつかないし、
トマトと違ってアオムシもこないし、
葉物野菜のようにアブラムシもこない。

てかと
人気の野菜は試したところ無農薬だと虫がきますね。
そりゃおいしいから。
脳内軍師
虫の相手が面倒ならば、
作らなければよいのですよ!
完璧な采配です!
てかと
それはおのれに勝ったようでいて、
自然には負けているよな。

性格のせいでこういう野菜じゃないと作れないといいますか。
害虫がくるタイプは管理が面倒なのと、
農薬を使ってまで口にいれるものをガードしたくないですし。

これでじゃがいもに連作障害がなければ完璧なんですけど。
茄子科の宿命なんですかね。
連作に耐える遺伝子組み換えじゃがいもとか聞いたこともないので、
いまは連作しないように心掛けています。

ではでは。

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