牛豚合い挽き肉とおからを使った即席ハンバーグを作ります。
つなぎに絶対必要な卵、パン粉なども使わずに作るとどうなるか?
知的好奇心が刺激されます。

そぼろとおからを使い即席ハンバーグが作れるか?

今回の調理では前回作った牛豚合い挽き肉のそぼろ料理と
かぼちゃおからサラダを合成してフライパンで焼いてみる料理です。
完成すれば画期的に時間を短縮した肉料理が完成する計画です。
懸念される問題点も多いので洗い出してみます。

1卵、パン粉がなくて焼いて固まるのか?

火入れをしたとき熱を加えると固まる性質をもつものが絶対必要なハンバーグ。
合い挽き肉とおからは熱をくわえると、ぼろぼろの形状になることは予想がつきます。

つなぎのためにパン粉を加えて卵を混ぜ合わせたものはねばりがでて熱をかけると固まるので、
この問題をおからに練りこんだ柚子味噌、蒸したかぼちゃで代用できないかチェックします。

つなぎが足りないと水分を失ったとき、ぼろっと崩れる可能性があります。
てかと
少量のパン粉、卵も必要そうだけどやってみればわかる。

もしかぼちゃや味噌のねばりで固められれば画期的なアイデアなのですが・・・。

2おからの水分がなくなると、ぼろっと割れるのでは?

おからは豆乳をとるために絞られた豆の繊維が残ったものでしかないので、
火にかけると崩れます。せめておからの料理を減らすとか。
つなぎが弱いのではないか。
肉は火入れされてそぼろの状態というのも結合しにくいのでは。
 
てかと
卵焼きのように固まる性質のものが圧倒的不足!
不安を感じる船出ですが、なにごとも経験。
さっそく試してみます。

そぼろとかぼちゃサラダからハンバーグを作るレシピ

すでに完成されている食材を2品使い混ぜ合わせてエア抜きをしてフライパンで焼く。
なんて楽なんでしょう(自賛)
問題は固まるのか、という点です。

材料

  1. 牛豚合い挽きのそぼろ 100g
  2. かぼちゃおからサラダ 100g


材料はこれだけ!
化学反応的にもせめて小麦粉系列をいれるべきかと悩みます。

エジソン
失敗は成功の母である。
てかと
さすが天才、いいこと言う。
恐れなきもの、勇者の眠りを覚ます。
早速調理に入りましょう。

作り方

かぼちゃおからサラダ牛豚合い挽き肉のそぼろ
ボウルにいれてよく混ぜ合わせます。
フライパンにエア抜きした生地をいれて中火で焼いていきます。
2~3分ほどしたら返して焼きます。
やはりつなぎが足りなかった感。ひびわれが!
おから、肉をつなぐねばり気がかぼちゃと味噌には不足した模様。

これはいけません。
背中や額からどろっとしたへんな汗がでます。
なんとか焼きながらフライ返しで体裁を整えたものがこちら。

結束が弱い上にハンバーグのサイズが大きすぎて
フライ返しにのせると割れます
皿に載せても割れていました。

おいしくなるコツ

おいしさは十分。見た目をなんとかしないと。

反省会

たしかにおからハンバーグに近いものはできました。
が、しかし、問題点が非常に多いです。

1つなぎがいる!

先人のレシピに逆らってパン粉などの小麦粉系列つなぎを全く使わなかったことで、

おからと肉のつなぎ目にそってヒビが入ったこと。
そぼろじゃなくてひき肉の状態から作ったほうが安定しそう。

混ぜ方ももっと丁寧に確実に混ざらないとダメ。

2ハンバーグが大きすぎる!

あとサイズが大きすぎて、フライ返しを裏側に差し入れた瞬間に崩れていました。

この分量であれば小さく2~4枚にしたほうがよさそうです。
そもそもおからと肉の量が同じだと加熱で割れそう。

3結論

チャンスをください。
(コンティニューコイン欲しさに土下座)


混ぜた段階で調理終了して、スプーンで食べるのが最善策という話も。
生挽肉で焼いてないから、というのも困難な条件なのかもしれない。
アドバイスがあればコメントなどでお願いしたいです。
てかと
むしろ失敗が楽しい(笑)

以上が「つなぎを使わないおからハンバーグ」メニューでした!

まとめ

やはり、最低限のつなぎは必要不可欠な模様。
なぜレシピのこの食材がいるのか、常に食材と自分に問いかけることも必要。

学びの多い調理でした。

読んでくれてありがとうございました。

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。

コメント一覧
  1. まこ より:

    こういう時、マヨネーズをいれる人は多いと思います(てかとさんちでは入れないでしょうけど)。卵が入っているので、意外なことにつなぎに使えるんですよ…。後、片栗粉も多分、糊ぽくなるのでいけるかと。ただ、小麦粉はどうなんだろう…。
     失敗しそうと思った時点で、多分私は卵をいれるか、割れてもOK、と思って食べるかの二択ってとこでしょうか。
     そう…料理は見栄えはなくていいや…というあきらめの境地に。
    だからこそ、私の料理は食べられる「だけ」の加工、と言われるんですけど。

    • てかと より:

      あぁ!そうだったのですか!マヨネーズにそんな利用方法があったとはあああ。
      片栗粉はじゃがいもから作ってると書かれていたので小麦粉よりは有情なんですね。
      参考になりました。家族にだす場合は綺麗に仕上げたいですよね。うちは独り者なので失敗しようが関係ないのですけど。

  2. 声なき声 より:

    いっとき、花粉症予防のために、おからをたくさん食べた時期がありました。
    しかし、春になるとやはり症状に見舞われたことを覚えています。
    花粉症には効きませんでしたが、食材としてはむしろ好きな方の部類です。

    • てかと より:

      寡聞にして知らなかったのですが、おからにアレルギーを抑える効果があったのでしょうか。
      毎日食べているのですが春先、秋口には俺も涙目なのです。
      花粉などに効果はないにしてもあの食物繊維は体によいのは間違いないです。
      わかります、わかります。

  3. はる より:

    こんにちは(^^♪

    合いびき肉のそぼろとおからのアイディア、いいですね。
    でも割れるのは必至‥ならば、、
    ①すった長芋を入れる。
    ②春巻きの皮、または海苔に包んで焼く。
    いかがでしょう(*^^*)

    • てかと より:

      春巻きの皮に包めばハンバーグじゃなくなるような感じだけど、それなら肉まんみたいに蒸し焼きでもいいのか。
      海苔だと耐久度的にどうなんだろ?
      なんかフライパンの上で燃え上がりそうな印象ですけど。

      長いもで混ぜ込むならハンバーグとか言わないでポン酢や醤油いれてごはんにかけます!
      もうおいしいのは絶対に確定しているメニューだしなぁ。
      長いもをいれて焼くと結構固まるもんなんですかね。
      とろろ状態でしか食べたことないんで。
      オーブンとかほしい感じ。

  4. mbd管理人 より:

    昔相棒と私の弟が私の誕生日に
    ハンバーグを焼いてくれたのを思い出したわぁ。
    パン粉と卵を入れるの知らんでねぇ。
    硬いお肉の塊やったばい(笑)

    えぇ。
    お昼食べてまた汗だくになってた、相棒(´ε`●) ブ!

    そやねぇ。
    犬子はそんなに体系変わらんかなぁ。
    100gの体重増減で騒ぐくらいやし(笑)

    • てかと より:

      そういう美しい思い出を取り戻せてなによりです。
      俺なんて自分の誕生日でも鯖やししゃもとか焼いて終わりですよ(笑)。

  5. めっちゃヘルシーなハンバーグですね♪
    割れないためにはやっぱりもう半分くらい
    小さく作ったほうがいいかなぁ。
    味がいいのなら最高ですね(*^^)v

    • てかと より:

      そうそれ。小さく作ってしっかり焼いたほうがよさげでした。
      なにごとも経験ですね。
      この歳で学ぶことはやまほどあるよー。

  6. kaja より:

    見た目より味です。
    美味しければいいんですよ。
    これはこれでいいんじゃないですか。

    • てかと より:

      俺もこの意見に近くて竹を割ったようなすっぱりした意見、ありがとうございました。
      実際問題、客にだして金をとるわけでもないですしね。
      ただ感性は人によるので申し訳ないけど、もうちょっとこだわってみようかと。

  7. こぶた より:

    おはようございます♪

    つなぎにご飯を使うとと美味しいとか聞いた事ありますが、てかとさんはご飯NGですもんねー

    こぶたが思ったのは長芋なんてどうですか??
    おからと長芋相性良さそうですし栄養もバッチリですし、くっつきそうですし(笑)

    • てかと より:

      まったくもってその通りというか。このために白米を炊くのはやりすぎ感もあります。
      ご飯食べないのってマイノリティなんだとは思います。
      ごはんはありでしょうね。
      チルド室に長いもがあるんですが使い道がないので途方にくれてたんですが、
      ちょっと使ってみますね。

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