牛豚合い挽き肉そぼろとおからを使った即席ハンバーグ第二弾。
つなぎの追加と焼き方から改めたおからハンバーグです。
ひとの繰り出す淀みのない知恵の奔流に震えてください。

そぼろとおからを使い即席ハンバーグが作れるか?第二弾

前回の調理では牛豚合い挽き肉のそぼろ料理とかぼちゃおからサラダを合成して
フライパンで焼いてみた結果、割れるという事態に。
完成すれば画期的に時間を短縮した肉料理が完成する計画です。
反省点を洗い出し、焼き方の不備をも見直したハンバーグとの戦い第二弾を
お楽しみください。

1卵、パン粉の代わりはいくらでもある!

火入れをしたとき熱を加えると固まる性質をもつものが絶対必要なハンバーグ。

つなぎのために卵やパン粉など定番レシピの食材を使わずに焼いたハンバーグは、
ひび割れました。
ですが、古今東西の発想や知恵を取り入れて到達した案はありました。
それが「マヨネーズ」と「片栗粉」です。
ほかにもアイデアをいただいているので時間と食材の許す限り
挑んでみる所存です。

マヨネーズには油、酢、卵、塩から作られるので卵が入っています。
片栗粉の特徴はでんぷん質から作られた食材で、
パン粉など小麦粉の7割が糖質ならば片栗粉は2割程度でヘルシーです。
熱をかけるととろみがつきます。

てかと
これで脂肪肝でも大丈夫じゃないか。

2焼いても型崩れをさせない方法

前回加熱調理中にハンバーグのつなぎが弱くて、ひび割れを起こしました。
さらにフライ返しで返すとき崩れるなど弱点だらけ。
ですが、人間は万物の霊長。考える葦。同じ手を二度食うことはなく失敗は二度しない生き物。
対策はホイル焼きです。
 
てかと
アルミホイルで包んで焼けば簡単に返せるね。
勝ったな・・・(慢心)
俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。

そぼろとかぼちゃサラダからハンバーグを作るレシピ

すでに完成されている食材を2品使い混ぜ合わせてエア抜きをしてフライパンで焼く。
今度こそ成し遂げましょうぞ。神仏照覧!

材料

  1. 牛豚合い挽きのそぼろ 100g
  2. かぼちゃおからサラダ 50g
  3. 片栗粉 大匙1
  4. マヨネーズ 小匙1


つなぎの材料を二品追加し、おからの量を半分にします。
前回の反省をプラスに活かした鉄壁おからハンバーグと言えましょう。
(比喩の表現です)

エジソン
天才とは1%のひらめきと99%の汗である。
てかと
さすが天才、リスペクト余裕でした。

今こそ好機、勝算あり。

早速調理に入りましょう。

作り方

かぼちゃおからサラダ牛豚合い挽き肉のそぼろ片栗粉マヨネーズ
ボウルにいれてよく混ぜ合わせます。
加熱中のひび割れ対策のためにホイルに包みます。
仮につなぎが弱くてひびが入ったとしても簡単に
返すことができます。
フライパンに2を載せて中火で3分片面ずつ焼きます。
余裕でひっくり返せて超安心。
焼きあがり、ホイルを外して皿に盛った状態です。
今回は体裁を整えることができました。
割れることもひび割れもなく適度に弾力を兼ね備え、
ソースいらずのかぼちゃの甘さが絶妙。

おいしくなるコツ

好きなソースをかけて召し上がるとよいでしょう。

反省会

これならば、即席のおからハンバーグといえるレベルに到達しました。
なかなか面白い調理でしたが、もう一工夫ほしいところです。

1生地が厚いと綺麗に焼けない!

このホイル焼きで片面3分ずつ焼いたときハンバーグの厚さが
1cmを超えた肉は、ホイルに張り付いて形が崩れました。

2片栗粉を混ぜたことで味が薄くなった。

塩コショウを一振りすべきでした。
マヨネーズの味は微量すぎたのかほとんどしません。

3結論

即席おからハンバーグ第二弾として十分な成果をあげたとします。
完成している食材でハンバーグが作れる、という主目的は達成したのです。

敷いて一言さしはさむとするならば・・・。

このてかと、決して楽をするため手間を推しむものではないのですが、
結局『ホイルに包み再度焼く』、という行程が追加されたので
光熱費は追加でかかるんです。よくないな、と。

究極としてはそぼろとかぼちゃおからサラダを混ぜた段階で調理終了して、
スプーンで食べるのが最善策という話に戻ってきてしまうと言いますか。

あえてひとこと。
今ある食材でハンバーグが食べたいという男のロマンが生み出したレシピなのです。

てかと
ハンバーグにしなくても栄養価も味もほぼ変わらない件。

以上が「つなぎを使わないおからハンバーグ第二弾」メニューでした!

まとめ

そぼろとかぼちゃサラダで作る即席おからハンバーグの誕生の瞬間であった。
つなぎに関して意見を出していただいたことに感謝しています。
世の中には博識なものが多い・・・、大いに学ばせていただきました。

読んでくれてありがとうございました。

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。

コメント一覧
  1. みかん より:

    ホイル焼きは くっつかないように 
    軽くバターかオイルをぬってから焼くのがいいですね
    割れてしまうのは 肉汁をおからが
    吸い込んでしまうので 
    おから+豆腐は どうでしょう

    • てかと より:

      ホイルの内側にバターやオイルを塗る。そうか、その手がありましたか。
      たしかに少しつけて塗るだけでも効果ありますね。
      大変参考になりました。
      おからで作れるなら豆腐も可能ですね。
      それは別レシピで作ろうと思います。

  2. 声なき声 より:

    創意工夫が実を結んだようで、おめでとうございます。
    このブログは、いまや即席料理のデータベースとしての位置付けにあると思います。

    • てかと より:

      手の込んだものは作れない、という諸刃の剣を抱えているともいえるのですが人間弱点もないと面白くないですよね。

  3. 匿名 より:

    こんにちは(^^♪

    見るからにツヤツヤで美味しそうですね。
    「たどり着いた感」に満ち溢れています。
    片栗粉の代わりにじゃが芋をすりおろす、
    そんなことがチラッと頭をよぎりました。

    朝市、良い品をゲットできると良いですね。

  4. 改良してよくなりましたね♪
    昨日より焦げが少なくなったのも
    アルミホイルのおかげですね?(*´ω`*)

    • てかと より:

      これ以上の合成は結構難しいかもしれません。
      そぼろではなくてひき肉の状態から作ったほうがまとまるでしょうしね。

  5. mbd管理人 より:

    改があったんや(笑)
    でもこれだいぶハンバーグから離れた気がする(´∀`*)ウフフ♡
    もうてかばーぐとか名前つけたらえぇがな。

    譲らんよぉ。
    文姫は何時でも本気モードっ( ´罒`*)✧ 

    勿論今回はもう一桁万円のしか買わんわ(´ε`●) ブ!
    機能は少ない方が壊れんっ。
    もうドラムも買わんっ!!!

    • てかと より:

      てかばーぐ(笑)。
      商標とってもいいけど宣伝費がない件。

      壊れたのは流行りのドラム式かー。
      うちのは10年前の型で一層式のだけど壊れるのだろうか、これ。

  6. kaja より:

    まさかのマヨネーズにアルミホイル登場とは!!
    このやり方なら型崩れの心配はないですね。
    「マヨネーズには卵が入ってる」
    こういう発想自分にはないんですよね。
    どうしてもレシピ通りにやっちゃうんで。

    • てかと より:

      もらったアイデアなんだけどマヨネーズにはたしかに卵入ってるんですよね。
      人の知恵はすばらしいです、俺は知識を取り入れて実践する行動力が人よりも大量にあるだけの凡人。

  7. Coco より:

    静岡にある炭火焼レストランさわやかでは、牛肉100%つなぎ無しのハンバーグを出してますね。
    スゴい大きくて分厚いので、レアかミディアムレアくらいの焼き加減で
    お皿が熱々の鉄板皿なので、デカいハンバーグを半分に切って、内側を鉄板側に当たるように置いて、鉄板皿で更に焼いて〜
    上からソースをかけるとジュージューいって〜
    美味しかったなぁ〜
    こっちのハンバーグ、パン粉使わないんですよ。
    パン粉は日本の食材で、ヨーロッパの食材では無いので。
    肉にスパイスで味付けして、良く捏ねて焼いただけだけど
    崩れる事は無いし、焼いた事で固くなり過ぎるって感じも無くて…
    何が違うんだろう?
    日本のハンバーグを食べた事のある人達は、あれは日本独自のハンバーグだねって言ってました。
    柔らかくて、弾力が無くて、水っぽいって。
    やはりハンバーグにも、文化の違いがありますね。

    ミミ、スゴいでしょ〜(笑)
    洋服を見ると、目の色変わりますよ!
    夏にお洋服を着ないで出かけた時、日射病になりかけて大変だったし
    冬は寒くてお洋服無しでの外出は出来ないし〜
    お洋服は外出時の必需品って思ってると思います。
    おまけに着て写真を撮れば、ご褒美貰えるし〜
    ミミは、お洋服には良い感情しかないと思います。

    • てかと より:

      日本人はありとあらゆものに主食の米があるものだ、という発想で主菜を組み立てるのでハンバーグにも炭水化物を知らずに混ぜているのでしょう。
      欧米人の食事には炭水化物を加えるという発想がないので、そういう当たり前の差が生まれるという理解でいます。
      はっきりいって好みはわかれますね。甘味がでておいしい、子供に人気のハンバーグというのはそういう理屈があるのでしょう。
      あの二足立ちで早く興奮しきっている写真がとくに好きですね。
      人間の子供とあまり変わらない印象でした。好きなものに全力をだす、心意気を感じます。

  8. こぶた より:

    こんばんは♪

    ひび割れ防止にホイルに包んでフライパンで焼くって言うのが、こぶたにはないアイディアでした✨

    前回つなぎで長芋を提案しましたが、もっといい?食材思い出しました!!
    エノキ!
    エノキを刻んでかさ増ししたことがあるのですが、あの特有の粘りが偶然つなぎ代わりにもなったんですよ♪
    それがおからにも通用するかは分かりませんが…
    とにかく細かく切り刻むんだ物をよく混ぜ合わせると粘りが絡んでいい感じでしたよ(^_-)

    • てかと より:

      長いもってうちには常備していない食材だったのでこの案は使わないですが、えのきだけをつなぎに使うのは面白いと思いました。
      片栗粉でも綺麗に焼けるのですができたら炭水化物は控えたいのですよね。
      なめたけと同じ要領でえのきを使うのは面白そうですね。

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