庭の柿の木が収穫の時期に入っております。
オルトラン粒剤やスミチオン乳剤といった農薬を使った柿ですが、
すでに食べているものもいたようで・・・。

振り返ると害虫駆除の夏でした!

ポイズンクローラー「イラガ」と戦う記事を紹介した庭の柿栽培。
※興味のある方は上部にある過去記事をごらんくださいませ。

夏休みも終盤に差し掛かった今、柿の実は色づいて収穫のときを迎えました。

品種は甘柿です。
自然の優しい甘さが秋の到来を感じさせます。

この柿の実をとるまでの今年の夏を振り返ります。

ポイズンクローラー「イラガ」は大変強敵でして、
順風満帆とはいきませんでした。

背中に毒針を持ち肌にふれると激痛が走る仕様です。

一部の農薬に毒耐性があったらしく効果がでません。

この柿に使った農薬のうち、オルトラン粒剤という商品がありまして
45日は効果が残ると製品説明に書かれておりました。
まいたのは7月の下旬で効果が切れるには少し早かったのです。

ところが・・・。

野鳥とアリが食べまくっている件

大自然の脅威がやってきて食べまくっていました。

アリ
オルトラン?なにそれおいしいの?
スズメ
柿ウマーイ!


と言わんばかりに柿の実には野鳥がつついて食べたあと、
果実に群がるアリの姿が!
いやまぁ、別にいいのですけど。

てかと
ご苦労だったな、毒見役たち

おとぼけながらもプラス思考の持ち主、てかと。
食べられてしまったものはしょうがない(暗黒微笑)。

江戸時代、殿様にはお毒見役と呼ばれる近習達がいました。
殿様が毒殺されるのを恐れて食事の膳に先に箸をつけるのです。

てかと
ドリフのコントでやってました(笑)。

ここに注目大自然の毒見役の献身的な活動により、
オルトランの残留成分は切れて安全だとわかりました。

毒見(どくみ)とは、誰かに出される食物が安全であるかどうかを実際に食して確認すること。毒が含まれていないか、腐敗していないかなどを確認する。毒見を担当する役割を毒見役という。毒味や毒味役の「味」は当て字である。

自然界で育った生き物は自然界の旬を悟ることができます。
野鳥には熟した柿が実ったことが本能でわかってしまうのです。

気を取り直して我が家でも柿の実を収穫し、
恐る恐る秋の味覚をいただいたところ、
大変美味でございました。

てかと
8/21だと「立秋」なので秋です。
秋の味覚ですね。

まとめ

残留農薬が切れる45日にはマージンが少し取ってあるのでしょうか。
平然と食べている大自然の脅威に震えます。
といいますか、なに勝手に食べちゃってるわけ?

を読んでくれてありがとうございました。

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。

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