冬のフルーツのひとつ、柚子。
香りがよくて冬至の柚子湯、料理でも大活躍します。
今回は柚子の皮や果肉を使った保存法、ジャムの作り方です。

写真:庭の柚子の木からとれた柚子の実です。

いまさら聞けない柚子ってなに?というひとへ

柚子、英名(Yuzu)
柚子。ミカン科ミカン属。
中国揚子江上流原産。
日本だと四国地方、高知県などが特産地。
ミカン属に珍しく寒さに若干耐性があり東北地方まではぎりぎりセーフ。

『冬至に柚子湯に入ると病を退ける』といった民間伝承があります。
実には種が多く含まれる特徴があり、種にふれると素肌が乾燥する
12月でも
肌がすべすべになります。

種表面のぬめり成分(ペクチン皮質)を使って、
化粧水を作ることすらも可能。
「捨てるところのないフルーツ」と言われています。
てかと
正直な話、お風呂に浮かべる食材ではない、と。

 

冬のフルーツ柚子でジャムを作ろう

お店で買うとひとつ100円前後、お風呂に浮かべてはいおしまいなら
柚子の香りの入浴剤のほうがはるかにマシ!
捨てるところがないフルーツ、柚子を使った保存調理を紹介します。

材料

  1. 柚子 750g
  2. 砂糖 350g


この材料で大瓶一本分のジャムが作れます。
分量が増えたら適宜、調味料を足してください。

てかと
保存瓶大瓶一本分の目安です。

作り方

柚子側をたわしを使ってこすり水洗いします。
柚子を1/4カットして皮を丁寧にむきます。
可食部を皮とわけておきます。
皮は細かく刻み、実から種をちまちまとっていきます。
この作業がとても大変です。
柚子は種ばっかりなのですよ。
種をよけておきます。
種には肌荒れ防止効果のぬめりがあり別途使い道があるのです。
触ればわかりますけど、美肌効果があります。

3と砂糖を鍋にうつして弱~中火で木べらで混ぜていきます。
焦げ付きに注意して!

15分ほど混ぜていくと木べらで混ぜたとき鍋底が
見えるようなとろりとした状態になります。

そこで火を止めて煮沸した瓶へうつして逆さにして冷まします。
完成です!冷蔵庫、冷暗所ならば1年もつでしょう。
おいしいけど種をとるのがとにかく大変。
砂糖は柚子の50%使っています。
40%でもいけるかと。
問題は柚子に大量に含まれる柚子の種です。
ペクチンが豊富に含まれており、肌が赤ん坊の卵肌レベル以上に潤います。
量が多すぎて除去するのがとても大変なのです。1減点。
てかと

おいしくなるコツ

皮まで使うのでママレードというのかもしれませんね。

以上が「冬のフルーツ柚子ジャム」レシピでした!

まとめ

柚子を大量に手に入れたときの保存調理です。
密閉保存瓶に詰めれば一年保管も可能です。

読んでくれてありがとうございました。

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。

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