はじめての障子紙の張替、一晩経って指でさわると
たわんでしまっていることがあります。
でも大丈夫です!ご安心ください!

障子紙のたわみは簡単に直ります!対策を紹介しますね。

一晩経ったらたわんでいた?

せっかく張替の終わった障子紙。
ぴんと張ったと思って一晩経つとたわみが生じていることもあります。
貼り方は過去記事で紹介してあるように、所詮障子は紙の間仕切り。

このたわみがでないのがプラスチック障子の大きな特徴なんです。
その分、値段はお高いのです。

参考に書きますと無地障子紙は税抜き大判一枚100円相当です。
プラスチック障子は大判一枚でも1000円はするでしょう。
版権キャラの描かれた柄物もあります。

1紙タイプ

縦7.2mだと大判3枚とれます。20代以上の世帯におすすめ。

2プラスチック障子

4.3mだと大判2枚とれます。20代以上の世帯におすすめ。

3柄物・版権イラスト

10代のお子様やお孫様も喜ぶ愛らしいデザインですね。

メリットをお金に換算してプラスチック障子を手に入れるか、
障子を紙で購入してのりで張り付け安く済ませるか、
思いっきり趣味に走るかの3択ですね。
てかと
紙とのりで張替をする手順を説明した手前、
あとにはひけないんだよなぁ。(使命感)

たわみの対策、どうやるの?

では、紹介します。
と、言っても繊維質の集合体である紙の特性を利用するので、
人間にできることはほとんどないのです。

難しい作業なども一切ありません。
家族達の見ている前で男の沽券をかけてDIYを自分を行いたい
40代メンズのみなさん、集まれー!

必要な道具

  1. 霧吹き

これだけ!

対策開始

1.霧吹きで水を吹きかけます。

たわんだ障子紙に霧吹きで満遍なく霧をふきかけます。
桟の裏側から霧をかけると桟の渋が障子紙に移るのを
防ぐと言われています。
桟の表からかけても障子紙がピンと張る効果は同じです。
2.もう安心。
乾燥させるために1~2時間放置します。
太鼓の皮のようにピンと張っているはずです。
指ではじくとボンボン音がします。

乾燥したら修正完了です!おつかれさまでした。
え?これだけ!
あ、はい。
障子紙は所詮紙なので水を吸った紙の繊維の水分が気化するとき収縮した状態を保ったままになります。
セーターを洗って天日で干したら縮むのと同じ現象です。戻りません。
プロが貼ったような綺麗な仕上がりになりますね。
ただし、のりが剥がれるほど霧吹きを使うのはNG。
てかと

まとめ

初心者が障子の張替をやって体験するであろう問題はこれですべてです。
あとは汚れがひどくなったり破れるまではこのままで大丈夫。
やっぱり不安だな、と思ったらプラスチック障子と両面テープに頼るのもあり。

みなさんの参考になれば幸いです。

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