中秋の名月。
月見を楽しむ際に傍らでつまむスイーツ、月見だんご。
以前、鹿児島の友人から教わったねったぼで作るだんごです。

なかなか面白い味ですよ。
鹿児島らしくベースがさつまいもです。

ねったぼってなに?

お正月のもちを搗(つ)くとき、最後の一くぼ(もち米一臼分)に、煮たさつまいもを入れて搗(つ)きあげる。

「ねったぼ」とは、練ったぼたもちとも、また「ぼったぼった」と練ってつくところからその名がついたともいわれている。

ところ変わって北海道ではじゃがいもと片栗粉で作る同じ名前の「いももち」という料理があるそうです。
後日、それにも挑戦したいですが、新レシピは負荷が高くて脳が焼き付く勢いです(笑)。

月見ねったぼ、なにそれすごい。

だんご粉と水で練ってあんこを載せるオーソドックス団子でもいいんですけど、
そんな店売り団子とは一風変わった料理です。
そこには諸人とは違う、何かを追及する楽しさがあります。
今回は趣向を変え鹿児島の郷土食を参考に作ってみることにしました。

食材

  1. 切りもち 2枚
  2. さつまいも 100g
  3. あんこ 50g

みたらしあん団子を作る場合は、別途レシピがいりますね。
今回は楽して市販のあんこを使います。

レシピ

1.さつまいもを茹でる
さつまいもを茹でます。
レンジでチンしてもいいです。
お芋に箸をぐさっと突き刺して貫通したら大丈夫。
2.切りもちを茹でる
切りもちを茹でます。
おもちの茹で時間に従ってください。
3.さつまいもを細かく切る

サツマイモが蒸しあがったら、細かく切ります。
皮は剥がして食べちゃって下さい。
ここに注目実より皮のほうが栄養価は高く、
繊維質の宝庫で便秘が解消されます。
4.いもともちを混ぜる
茹でたおもちとさつまいもをよく混ぜます。
比重のあるおもちをおいもが包む、
ような構造をとります。
5.あんこを載せて完成
4の団子にあんこを載せておしまい。
ちょっと大きく作りすぎたかも(汗)
小さな団子を量産して、あんこで包むのが手間だったので
団子を握っておはぎのようにあんこで包んだものです。
たしかにおいしいのですが、やはり食べやすさが足りない。
一減点。
月見団子なら小さく握るべきだと思いました。
手順は簡単なのでいくらでも作れますね。
てかと

まとめ

鹿児島郷土料理を使った月見団子です。
なかなか美味ですが、やはり小さく握ったほうがいい。
あんこではなく、みたらしあんをかけてもいいでしょう。

 

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