和室の間仕切り、ふすまの貼り換えで初心者が陥りやすいミス。
DIY作業でしわやたるみに困っているかたは少なからずいるでしょう。
この問題の解決方法がわかったので紹介します。

しわが寄ってもまだワンチャンス!

最初の数枚は勝手がわからず、しわがよったり、たわんだりしますよね?
しわがひどいと同じ箇所にアイロンをかけても直せないことがありまして、
これはもうあきらめるしかないのか・・・、という人もおられるでしょう。

ネットで襖に生じたたるみやしわを直す情報は出てこなかったので、
この世のほとんどのひとは襖のDIY達人に違いありません。

ですが、これから襖のDIY作業を行うひとはかけだし。
その人たちのために情報を残しておくとします。

襖紙にたるみやしわがあっても大丈夫!

では、さっそくしわやたるみのひどい襖を直していきます。
ひきの写真だとわかりにくいのですが、最初の数枚はてひどい失敗をしましてね(笑)。

てかと
最初からなんでもできるひとはいない!
失敗を恐れず行動あるのみ。

・・・と、少し思います。

でこぼこにたわんだりしわが寄った素人DIY作業の襖であろうとも、
下の写真のように綺麗にピンと貼られた美しい襖になりますよ。

今回使用したのはアサヒペンのEXアイロン貼り襖紙という商品です。
アイロン貼りふすま紙はアイロンの熱でのりが貼りつく面白い仕様です。
試したところ最初の貼り付けに失敗してしわが寄っても復元が可能です。

ここ重要アイロンのりふすま紙製品だけの技です。
それ以外の製品で同じ方法を行うと、
ノリが剥がれるかもしれません。
では、続きをどうぞ。

用意するもの

  1. 霧吹き
  2. アイロン

これだけ。
アイロンはコードレスタイプのものをおすすめ。

てかと
コードレスは取り回しが楽なんです。
コードが邪魔にならないので。

 

やり方

1.霧吹きを使う。

しわやたるみのある個所に霧吹きで霧をふきつけ。
2.アイロンの設定は高温ドライ。

アイロンの設定をドライ、高温にセット。
3.霧拭き後、しわ伸ばし。

水滴が蒸発するジュージューいう音を無視して、
アイロンを押し当てしわやたるみをのばします。

あきらめていたしわが平になっていく姿は感動もの。
襖の濡れている部分がアイロンの熱で気化して
なくなるくらいやれば大丈夫。

これで完成です。
てかと
アイロンはシャツやシーツのしわを伸ばすアイテム。
襖も同じ手順でしわをのばせると思いました。
のりとかはいりません。
これで襖も安心してDIY作業ができます。
襖の貼り換えはしわやたるみができ安く、障子よりはるかに難しい印象です。
ですが、この手直し方法があればしわやたるみは恐れるに足りません。
おこがましいですが、きちんとしわが伸ばせればプロにせまる美しい仕上がりを目指せます。
これにて襖のアイロンのりDIY対応はおしまいです。
てかと

まとめ

難物だった襖紙の貼り換えで生じるしわやたるみ。
これで簡単に直すことができるようになりました。
ただしアイロンのりの襖紙でしかこの復帰方法は使えません。
かなり使いやすいしろものでした。

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